忍者ブログ

≪ 新しい記事古い記事 ≫

フラゴリア

公式
Wiki(まだ情報量が少ない)

ロシア産のFlash製ブラウザMMORPG。
オープンβテストをちょっとやってみました。
(正式に始まるのは明日から)

このゲーム、「あらゆるOSとブラウザに対応」してます。凄い。
XP/Vista + IE6以上にしか対応してなかったカナンとは大違い。
ただし必要・推奨スペックは高め。

まずはアクワイアのアカウント登録。
アクワイアのネトゲはどれも共通アカウントを使うようです。

ええと…ニックネームが8文字も必要になる意味がよくわかりません…。
そんな長い名前思い浮かばないので(日本人で名前をフルネームでひらがなで入れて8文字以上になる人はあまりいないと思う)適当にランダム入力。
で、登録情報送信したらエラー。どうやら送信前に自分でニックネームやIDの重複チェックボタンを押さないと登録できないらしい。
それならそう書いてください…。
まあ登録できたからいいんですが、アクワイアにあまりいい印象持てませんでした。
公式サイトのデザイン本家サイトデザインとのクオリティの差が激しくて日本の運営側の予算の少なさを感じさせられます…。(本家サイトから流用しているロゴや枠などの素材は綺麗なのでそれ以外の部分とのギャップが…)

次は公式サイトにログイン。
でかい「ゲームダウンロード」ボタンがあって一瞬戸惑いましたが
ブラウザゲーらしかぬボタンが
実際には「スタート」ボタンを押すだけでプレイできました。
このへん紛らわしいので説明あった方がいいと思う。

いつも通りまずは女性キャラを作成。
名前をつけたら後は外見選択です。

軽い気持ちで冒険しはじめようとする女

……あれ…?

一種類だけ?
「お選びください」と言われてもお選びようがありません。

この中から選べるのかと思ったのに…
公式サイトの説明と全然違うんですが…。

試しに男性に設定し直してみました。

髭しか選択肢がない
なんだこの微妙に壊れた日本語は。

こっちは二種類……。
女性よりはマシですが。

まぁβテストだからねと納得させて女性キャラでスタート。
(でも正式版にテスト版のキャラがひきつがれるんですよね。後で変更できるといいんですが)

キャラの選択肢が少ないだけでなく装備が外見に反映されないので(ステータスによって服は変わるみたいですが)アバター要素を重視する人にこのネトゲはお勧めできません。

ヘブンらしい
はじめたところ。
ゲーム画面サイズはカナンと同じぐらい。縦幅768px以上ないとつらいかも。
チャット・クエストウィンドウはサイズ変更・移動可能。
グラフィック綺麗ですね。洋ゲー風なんだけど品がある感じが好み。

綺麗なのはいいんですが…

読み込みが長い。
カナンは最初の読み込みが長いだけで後はほとんど読み込み待ちありませんでしたが
こちらはエリア移動するたび読み込みに数分かかります。
一応すぐに行動はできるんだけどしばらく何もないフィールド上で簡略化された影の形のまま行動しなければいけない。
この影のままモーション無しで動くのでシュール
セカンドライフをプレイしたことのある人はそれを思い出してくれればなんとなくわかるのではないかと。(完全に読み込まれるまでの時間は環境によって変わると思いますが5分ぐらい)

読み込みが終わったら村に家畜らしき豚の集団がいたので近づいてみました。

血。



「え、なんで近づいただけで攻撃?」「小型ナイフ一突きで死ぬ豚って…」「というか村の人の家畜なのに勝手に殺していいの?」「殺すと数秒で復活して怖いんだけど。どこから湧いてくるんだこの豚」「Bを1手に入れたって何?!」
そこには突っ込み所が多すぎて呆然としながら淡々とレベル上げするuedaの姿があった…。
(当たり判定が広すぎるのかマウス移動するといつの間にか通りすがりの動物を殺戮してる事が多いです。キー操作で動くと大丈夫)

豚に飽きたのでクエストを始めてみました。
MMORPGでは定番の操作法やゲームシステムを説明するチュートリアルクエスト。(チュートリアルスキップはできないみたいです)
左上マップの横のアイコンをクリックすると表示
マップに受けられるクエストやクエスト目標が表示されていてクリックするとそこに自動移動できます。
他にもアイテムによる装備強化・ペットシステムなどがあり
クエストもごく普通のお使い型で
戦闘システムがターン制かどうかという以外大体カナンと同じですね。
(今のMMORPGはみんなこのテンプレートに沿って作られているのかも。最近はMoEしかプレイしてないのでよくわからないけど)

おばあちゃんの知恵袋
しかしクエストのテキストが読みづらい…。
背景と似たような色の文字にする意図がよくわからない。オシャレ?
女子高生の作ったブログみたい
ステータス画面はもっとひどい。
ロシア語ならこのサイズでも読めたのかもしれないけど…。

まぁクエスト本文を読まなくても目標だけわかればとりあえず進められるので
しばらくクエストを進めてみたら狼のペットを貰いました。
「ああみんな狼連れてると思ったらコレだったのね」と納得しつつ道を歩いていたら

血。



「え、ただ道歩いてただけなのに?!」「凶暴すぎて怖いよ!」「行動がフリーダムすぎてペット飼ってる気しないよ!」「いや狼らしいけど!」「首輪と綱くれ!!」
そこには呆然としながら淡々とドロップアイテムを拾うuedaの姿があった。
(ペットに攻撃をさせないボタンを見つけるのはそのしばらく後の事)

これぐらい距離離れていても勝手に動物やモンスターを殺します。
前述した通りモンスターは倒してもすぐ湧くので飼い主が近くに立ってるだけでひたすらエンドレスに殺戮。
ペットの攻撃一撃で死ぬ上アイテム拾い以外何もしなくていいのでかなり楽です。
もちろんこんなに楽なのは多分最初だけだと思います。この狼もクエストが進むと返却されますし。

延々と家畜をペットで殺すゲーム…
牛。
ドロップアイテムが良いのか人気があるんですが
一箇所しか存在しない上数が少なく1~2人しか狩れないので凄く狩りづらい。この辺のバランスは何とか対処しないとまずそう。
MoEでも一部ありましたねこういうの。チャンネル制じゃないMMOの宿命なのかも。

でけぇ
畑に名前つきのカブ。
これを見て「もしかして収穫や料理スキルがある?」とワクワクしましたが、カブを取ってくるクエスト用に存在するだけでした。残念。

コケシっぽい
マトリョーシカ。
こういうの見るとロシアを感じますね。
中にアイテムが何個か入ってます。どんだけでかいんだ。

道路じゃなく車輪跡
これ、農家の手押し車か何かの跡ですよね。この辺生活感を感じさせられて良い。
プレイヤーキャラのグラフィックに費やす労力を抑えてその分背景に力入れたって感じですかね。
とにかくキャラを華やかに魅せる事重視で背景はその引き立て役な日本(やアジア)とは真逆を行ってますね。

背景はすごく「自然」を重視しているのにモンスターの配置や行動が機械的(沢山の狼が狭い場所にくっついてうごめいていたり、ゾンビがこちらに攻撃しかけてこなかったり)なのに違和感。
ゲームでありがちな「プレイヤーに倒されるためだけに存在してる」といった感じ。
ブラウザゲーの限界なのかプログラマーが何も考えてないだけなのかはよくわかりませんが、もったいないなぁ。


最初からブラウザで快適にプレイできそうなレベルのMMORPGを考えて作られたのがカナンで
本来クライアント型でやるような普通のMMORPGをそのままブラウザに移植したのがこちらといった感じ。
この読み込みの長さに耐え切れないプレイヤーは多いかもしれない。
私も「クライアント型だったらプレイし続けたかもなー」と思いました。
(ゲームそのものはカナンより好みなので)

ただロシアではブラウザゲームがブームという背景があるらしいし、日本を意識して作られたゲームでもないので
「これブラウザでやる意味あるの?」と日本人の立場で安易に批判もできないですね。

でもこれを日本にもってきたアクワイアはどういう考えなんだろう…
これだけクライアント型MMORPGが充実していて人気のある日本でブラウザゲーをやる層はそこまでマニアックなゲーマーではない人や気軽にプレイしたい人達だと思うのでライトで軽いMMORPGの方が向いてるような。
(そういう意味ではカナンの方向性は合ってると思う)

何はともあれ技術は凄いと思うので読み込みが長くてもそんなに気にならない、ブラウザ+Flashでどこまでできるのか見てみたい人はぜひ。アカウント作ればすぐプレイできますし。

フラゴリアの記事の続き

拍手[0回]

Twitterでつぶやく  Trackback (0) | ▲TOP

PR

≪ 新しい記事古い記事 ≫

Trackback

Trackback URL:

 
ニコッとタウン 現在の部屋

プロフィール

書いてる人
ueda
自己紹介
蕎麦は普通に好き。

ブログ内検索

解析