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散歩ゲー

「雰囲気ゲー」「散歩ゲー」と言われているゲームは地雷。

長い間そう思ってました。

そういったゲームは「つまらないゲームをグラフィックやサウンドの良さでごまかしてるだけ」と感じるゲームばかりで
楽しめた事が一度も無かったからです。

でも最近

このゲーム「Fez(フェズ)」をプレイして考えが変わりました。


散歩ゲー楽しい!

アクションパズルゲーム部分の面白さは、それなり。
でも楽しい!

これは一体何故なんだろう…と考えてみたんですが
たぶん
「ゲーム性が雰囲気を楽しむ邪魔をしない」
…からなんですよね。

例えばジャンプに失敗して落下しても

可愛い軽い音と共にプニっと潰れるだけ。
失敗によるデメリットも「一番最後に訪れた安定した足場に戻される」以外全くない。
ストレスがたまらないので、安心して何度も気軽に失敗しつつ散歩を楽しめる。

他にも

・操作性が良く、操作方法もわかりやすい
・特別難易度の高い部分はない
・一度クリアしたエリアは二度と見れないステージ型ではなく、好きな時に好きなエリアに行ける方式
・攻撃してくるモンスター等がいないのでいくらでも放置できる
・マップがどこが攻略済みのエリアなのか一目でわかるようになっている
・歩いたり崖をのぼったりする動きが丁寧で可愛かったり時間経過で背景の色が変わったりして飽きづらい
・強制ムービーは無いか、あっても数秒であっさり終わる(エンディングは除く)
・NPCのセリフがとても短く、部屋にキャラの背景を感じさせる家具がおいてあったり、ある程度プレイヤーの想像力に任せられている

など
「プレイヤーにまったり異世界の散歩を楽しませるためにゲーム部分が存在する」
という制作者の意図を感じて好印象。
雰囲気ゲーにありがちな「ゲームとかどうでもいいから早く先に進んで綺麗なCGと音見せてよ!!」とイライラさせられる事がほとんどない。

プレイ感は散歩をするついでにゲームを進めていくという感覚。
精神まるごと異世界にどっぷり浸かれて心地良い。



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